健康・圏域カルテ 福岡市の59の日常生活圏域

うちの地域は、健診を受ける人が少ない?
介護が必要な人は多い?中学校区ごとの59の地域を、市全体と比べる

日常生活圏域は、福岡市が介護や福祉の計画で使っている、中学校区をもとにした59の地域です。名前が「中央第1」のような番号なので、中学校区とおもな町名を並べました。人数の少ない地域ほど数は偶然に揺れるので、色が付くのは、その揺れを見込んでも市全体と差がある地域だけです。

59の圏域を並べる

読み方

特定健診の受診率

特定健診は、40〜74歳の人がお腹まわりや血圧・血糖などを調べる健診です。ここにあるのは福岡市の国民健康保険に入っている40〜74歳だけの数で、会社の健康保険や共済に入っている人(その家族を含む)は入っていません。国保の加入者は自営業の人や、退職して年金で暮らす60〜74歳の人が多く、年齢の違いはならしていません。一般に年齢が上がるほど受ける人は多いので、若い加入者の多い地域は低めに出ます。

介護が必要な人(年齢をならした比)

要介護・要支援の認定を受けている65歳以上の人の割合は、年齢でほぼ決まります(市全体で、65〜69歳は3%、85〜89歳は53%、95歳以上は88%)。そのため、お年寄りの多い地域はそれだけで高く出ます。そこで、市全体の年齢別の割合をその地域の年齢の構成に当てはめ、「市と同じなら何人になるはずか」と比べました(死因マップと同じ考え方)。1倍より上なら、年齢を考えても市全体より多い地域です。

地域の年齢の構成は、市の登録人口(日本人・町別・5歳ごと)を町から圏域に集めて作りました。中学校区の境界が町の中を通っているところは、面積の割合で分けています。

幅と色

数え方で動くもの

作り方

使った数と時点

日常生活圏域別のCSV 26本のうち、使ったもの・使わなかったもの

「地図」は地図の色に、「札」は圏域のカルテに、「検算」は数の突き合わせだけに使ったものです。

色を付けた圏域の数(59圏域のうち)

地図に出していない数(「その他」)

検算